宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)
そのほか、企業誘致や創業支援など商工業振興策あるいは付加価値の高い観光業の振興、こういったものに取り組む中で、市内での雇用環境の改善につなげてまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(德本良孝) 松浦登美義さん。
そのほか、企業誘致や創業支援など商工業振興策あるいは付加価値の高い観光業の振興、こういったものに取り組む中で、市内での雇用環境の改善につなげてまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(德本良孝) 松浦登美義さん。
それでは、まず、商工業振興策からさせていただきたいというふうに思います。 水野委員。 ○(水野委員) 共通した質問です。先ほどの総務分科会の理由及び修正内容については、こういう理由でこうすべきだという意見が入っていたかと思うのですが、産業建設分科会の附帯意見の理由及び修正内容は、理由はわかるのですが、修正内容としてのこうすべきという意見がないのです。
これは都市近郊という立地条件の優位性から、労働者が働きやすいまちであることを生かした商工業振興策としての側面も持っているものでございます。
商工業振興策が、仕事が減り体力が奪われた業者さんには融資すら検討できない状態になっていると思います。個々の商工業者への直接的な援助をしなければならないと思いますし、何よりも仕事がない、物が売れないということを解決しなければならないと思います。公共料金の引き上げや社会保障の後退は消費マインドを落ち込ませる大きな要因になってしまっているではありませんか。
中小零細企業にとりましては、資金繰りは経営の最重要の課題であり、地域経済を支える事業者の活動を円滑に進めるために、商工業振興策として、マル城融資制度は必要な施策であるというふうに考えているところであります。 次に、マル住融資の関係についてですが、まず本市のマル住制度の特典といいますか、融資の特徴としましては、20年の固定で3.2%としていること。
そこで、平成15年の重点的な産業活性化策、それから商工業振興策でございますが、1つは、中小企業の負担軽減を図るために各種融資制度のさらなる改善を図ることといたしました。次に、本市唯一の経済団体でございます城陽商工会議所に対しまして引き続き補助金を交付をすることによりまして、会議所の産業振興の充実を図りますとともに、本市の産業活性化への取り組み支援と、それと中小企業にする支援を講じること。
◎経済環境部長(森本茂君) 塩貝建夫議員の一質問のうち商工業振興策についての4点についてお答えを申し上げます。 まず長引く不況に対する市長の認識、不況対策本部を設置して不況対策を実施せよとのことでございます。
6塩貝建夫(1)商工業振興策について①長引く不況に対する市長の認識。不況対策本部を設置して不況対策を実施せよ。 ②地元中小商工業者の実態調査を実施せよ。 ③新規起業家の支援のため市独自の資金融資制度の創設。 ④市の商工業振興のため関係者による「検討委員会」を設置し、「地域経済振興条例」を策定せよ。(2)教育について①小学校1・2年生に30人以下学級の編成を実施せよ。
その主な意見、要望等は、本市の将来における商工業振興策、また、キーテナント等の面積、地元業者の入店等々、商業活動にかかわる意見、要望等が出されたところであります。今後、それらの内容におきまして、精力的に協議を重ねることを確認をいたしております。
②商工業振興策の総括と今後について。 1)新田辺東側の駅前広場を含む再開発問題の今後について。 2)周辺部に点在する便利屋的な個人商店への助成と今後について。 3)市主催の事業に市内で買い物ができる、市独自の商品券を発行し、商工業者の育成を図るべき。 ③道路行政と地域振興策についての総括と今後について。 1)安心して歩行できる歩道及び通学路の整備について。